こんにちは、しゅうへいです
今日はちょっと恥ずかしい話をします
うちの夫婦のマンネリ
いやそれを通り越して
「危機」だった時期の話です
結婚して12年くらいになる我が家
実は一度だけ本気でヤバかった時期がったんです
きっかけは人生で初めて
ボーナスが100万を超えた時のこと
もう舞い上がっちゃって(汗)
小さかった子供たちを実家に預けて
直前予約でまさかのハワイ旅行へ
「たまにはいいよな」
そう言いながら
夫婦であれもこれもと散財
帰ってきたら
ボーナスは跡形もナシ
そして数週間後
届いたクレカの請求書を見ながら
夫婦げんか勃発
それをきっかけに
夫婦の会話は激減
2年近く
冷たい空気が流れる家に
なっちゃったんです
夫婦の会話は業務連絡となった2年間
クレカの請求書をきっかけにケンカした後
我が家は本当に静かになりました
「おはよう」と「いってきます」
業務連絡みたいな会話だけ
子供の前では普通に振る舞うんだけど
二人きりになると会話が続かない
別に嫌いになったわけじゃない
でも、何を話していいのか分からなくなってたんですよね
そもそも、うちは共働き
朝早くから働きに出て、夕方には子供のお迎え
家に帰ればご飯の準備、お風呂、寝かしつけ…
共働き家庭の日常って
常に時間との戦いなんですよね
一日があっという間に終わって
気づけばお互いヘトヘト
そんな毎日の中で
夫婦でゆっくり話す時間なんて
意識して作らないと一秒も生まれない
今思えば
「言わなくても分かるだろ」が積もり積もって
いつの間にか本当に何も言わなくなってたんだと思います
夫婦関係を見直すために僕らが「やめたこと」
このままじゃダメだと思って
嫁さんと少しずつ話し合いながら
いくつか「やめたこと」がありました
1. 相手が察してくれるのを待つのをやめた
一番大きかったのはこれ
「言わなくても分かってほしい」
これ、俺の悪いクセでした
ゴミ出しも、子供の送迎も
「気づいたほうがやればいい」と思ってたんです
でもそれって
お互い「相手がやってない」って
不満を溜めてるだけだったんですよね
だから、やってほしいことは言葉にする
当たり前だけどこれが一番難しかったですね
2. スマホを見ながらの返事をやめた
嫁さんが話しかけてきても
スマホ見ながら「うんうん」って生返事
これ、地味に相手を傷つけてたみたいです
「ちゃんと聞いてないでしょ」って
何回か言われてハッとしました
今は、話しかけられたら一回スマホを置く
それだけで嫁さんの表情が変わりました
3. ケンカの「蒸し返し」をやめた
過去のことを持ち出すの
やめました
「あの時もそうだった」
これを言い出すと
もう収拾がつかないんですよね
その場のことだけを話す
終わったことは終わったことにする
完璧にはできてないけど
意識するだけでケンカの後味が全然違います
夫婦関係の改善に僕らが「始めたこと」
やめたことの一方で、新しく「始めたこと」もあります。
1. 月に一度の「家計ミーティング」
そもそもの発端がお金だったので、これは外せませんでした
毎月一回
子供が寝た後にお酒を飲みながらですが
家計の話をする時間を作りました
最初は気まずかったけど
続けるうちに「来年の旅行どうする?」とか
前向きな話もできるように
お金の話を避けないことが
結果的に一番の安心材料になりました
2. 二人だけの時間を「予約」する
子供がいると
夫婦の時間なんて自然には生まれません
だから、2~3ヶ月に一度くらいは
妻のママ友さんに子供たちを預けて
二人で食事に出かけることにしました
これを先に予定として「予約」しちゃう
豪華じゃなくていいです
近所の居酒屋さんでも
二人で出かけるだけで会話が戻ってきました
3. 「ありがとう」を声に出す
恥ずかしいけど、これが効きました
ご飯作ってくれてありがとう
子供をお風呂に入れてくれてありがとう
生活をしていると
感謝って当たり前になって言わなくなるんですよね
でも、口に出すと相手も嬉しいし
自分も相手のありがたみを再確認できる
タダなのに、効果は絶大でした
夫婦関係のマンネリは「終わり」じゃなくて「曲がり角」
あのハワイ旅行のケンカから数年
正直、今でも完璧な夫婦かと聞かれたら
全然そんなことはありません
むしろあの時期があったから
「言葉にすること」の大切さに気づけたんだと思います
マンネリって
夫婦の終わりのサインみたいに思われがちだけど
僕は関係を見直す曲がり角なんだと思ってます
もし今、夫婦の会話が減ってるなって感じてる人がいたら
大げさなことじゃなくていいから
まずは「ありがとう」を一つ
声に出してみたらどうでしょうか?
そんなひと言から
案外あっさり戻ってくるものですよ