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今回は秋も深まったある日、嫁さんの実家から緊急連絡があったときの話
エコキュートが、お湯をうまくわかせなくなったと連絡を受けたんです
これから寒くなる時期に、お風呂もキッチンもぬるい水しか出ないのは、さすがに困りますよね
リモコンにはエラーの表示が出ていたようで…
嫁さんも義父も義母も、「直るのかな? いくらかかるんだろう?」と、そわそわしているのが電話越しからも伝わってきました
とりえず義実家には給湯器のシールに記載されている電話番号に連絡してもらうことに
僕は嫁さんと修理相場を調べてみることにしました
この記事では、そのとき調べて整理したことと、最後に義父がどう判断したかのメモとなります
同じように、ご自身や実家のエコキュートの修理費用を調べている方の参考になれば嬉しいです
エコキュートの修理代は約2万円〜20万円と幅広い
ヒートポンプユニットの部品交換は約5万円〜7万円
修理の見積もりに来てくれた業者さんの話では、義実家のエコキュートは「ヒートポンプユニット」という箇所の不具合が原因でした
ヒートポンプユニット?
ナニソレ!?っていうのが、エコキュートに疎い我が家の感想 笑
ヒートポンプユニットは、ざっくり言うとお湯を作るための中枢部分
その中にある部品の1つに不具合があったようです
その部品を交換するのにかかる費用が、今回の義実家のケースでは5万円~7万円
交換する部品によっては、10万円くらいになることもあるようです
部品を交換したら何年も故障なく使えるのか
ここがいちばん大事なところかもしれません
エコキュートの寿命は、一般的に10年と言われています
ちなみに義実家のエコキュートは使い始めてから9年
なんらかの不具合が起こってもおかしくはない年数が経過していました
修理の見積もりにきた業者さんからはこんなふうに言われたそうです
使い始めてから年数がたっている場合、1か所を直しても、ほかの部品も同じくらい古くなってるんですよね
買い換えを強く勧められたわけじゃない 笑
けど1年後に「次はこっちが壊れた」ってことが起こるかもしれないんですよね、きっと
しかもその先にはいつか買い替えがやってきます
だったら補助金を使って買い替えられる「今のうちに」と考えた義父は賢い選択をしたのかもしれません
補助金を使ってエコキュートを買い替えた場合
メリットは買い替えの出費を抑えられること
いま国の補助金「給湯省エネ2026事業」という制度があって、エコキュートの買い替えが対象になっています
エコキュートの性能によって、7万円または10万円が補助される仕組み
補助が受けられれば、買い替えの負担はグッと軽くなります
とはいえ、補助金の申請手続きって、何だか面倒くさそうなイメージがありますよね!?
でも、この補助金は登録された事業者が申請を代行する仕組み
義父のような、手続きに自信がない世代でも安心です
しかも事業者独自のキャンペーンとして、商品と工事の10年保証まで用意されています
「また壊れたらどうしよう」という不安に備えられるのは、やっぱり心強いですよね
工事そのものは、数時間から半日ほどが目安とのこと
お湯が使えない期間が長引かないのは、うれしいポイントです
補助金で買い替える場合の注意点
いいことばかり書きましたが、気をつけたい点もあります
まず、この補助金の予約の期限が2026年11月16日までで、本申請は遅くとも2026年12月31日までとされている点
ただし予算がなくなれば、期限を待つことなく補助金制度は終了してしまうので注意が必要です
加えて、補助金を受けるにもいくつか条件があります
補助金を受けられる条件
- 期間内に工事を終わらせて申請すること
- インターネットにつながる機種であること
- 自分で機械だけ買って工事だけ頼む形は対象外なこと
- 同じ工事の場所で別の補助金と重ねて受け取れないこと
などなど、いろいろとあります
でも特筆すべきは申請には期限があることですよね
補助金の場合は、「急がば回れ」より「善は急げ」で行動したほうが良さそうです
最新情報はエコキュートの補助金「給湯省エネ2026事業」も参照ください
エコキュートの修理でも買い替えでも価格を知ると判断基準ができる
今回いちばん感じたのは、修理する場合でも、買い替える場合でも、「買い替えたらいくらか」を先に知っておくことが大事だということ
修理の見積もりだけを見ていると、それが高いのか安いのか判断できません
買い替えの金額を知っていてはじめて、「この修理代なら直す」「これなら買い替える」と決められるんですよね
義父も両方の金額が並んだから、使ってきた年数も考慮して決められたんだと思います